俺達の納涼祭その1
お盆も過ぎ、皆様通常任務に戻られていることでしょうか?
そんなダルダルな気持ちを
少しでも盛り上げたい!
ということで~
俺達の納涼祭第1弾!
皆様が実際に体験した
もしくは身近で聞いたことのある
怪談話や不思議なエピソードなどを
ここで聞かせてください~( ´∀`)
怖い話はもちろん、笑える話でも何でも
構いませんよ~。
ちなみに自分は、、、
な~んもないっす(@_@;)
コメント
2■ブランコ
私がまだ小学1年の時、姉から聞いた話しです!
私の近所には同級生が何人か居て、よくお互いの家で遊んでいました。その中でもA君は通学班も一緒で仲良しでした。
私の家にブランコがあってA君とよく乗って遊んでいました。このブランコは鉄製で「キーキー」音がしますが私達は気にしていませんでした!
その仲良しのA君が小学1年の夏休み前に水の事故で亡くなってしまったのです。
それから暫くたったある日・・・
姉が家のブランコの音を聞いて、私が遊んでいるのだろうと思って庭を見に行くとブランコだけが揺れていて誰も居なかったそうです!
「きっとA君が遊びに来たのだ」って
姉が私に教えてくれました。
故人を思い出す事も供養になると聞いた事が有ります。
A君の御冥福を御祈り致します!
3■UFOか!?
あれは中学の時、帰宅中に夕焼け空を見上げると・・・
見た事のない物体が煙を上げながらゆっくり落下してきました。
夕日と重なって、オレンジ色に輝きながら燃え落ちてゆく物体は、UFOか? それとも衛星か?
飛行機雲が夕焼けに染まって落下してるように見えるらしいのですが、あれは間違いなくUFOです!
SF映画を観ているような不思議で感動的な光景が今でも鮮明に蘇ります。
4■フムフム( Φ ω Φ )
>ナオナオピーさん
>☆矢追さんw
アリガトウゴザイマス~♪
UFOて見てみたいわぁ~(*´∀`*)
神秘体験皆無なワテクシですが・・・
夜の某八○子バイパス頂上付近だけは・・・
何となく((((;゚Д゚))))
5■都市伝説~
小学生の時~
口裂け女がいました!?
「私キレイ?」「これでも?」ってマスクを取ると~
「キャー!」
100mを5秒で走るとか~
自転車に乗って追いかけられた~とか
友達から聞きました~スゴく怖い思いをしました。
あの当時まだ、♪ハァ ネットも無ェ 携帯も無ェ時代によくまぁ、噂が広まっただべなぁ。
7■小袋の中の怪物…
これは、私の身に実際に起こった話です……。
ソレは数年前…、
とある場所で、あるモノに出逢いました…。
最初は特に気にもならなかったのに…、
しかし、なぜか私はその魅力に徐々に引き込まれ、度々足を運ぶようになりました…
それからと言うもの…、
ソコに行くたびに私の大事な人が1人…また1人と……、
消えていくんです…、
吸い込まれるように…、
たまに後ろから感じる不気味な鋭い視線…、
振り返ってもだれもいない…、
私は怖くなり
「行っちゃダメだ…行っちゃダメだ…」
と何度も何度も心の中で繰り返しました…、
が…、私の体は意に反して……何かに取り憑かれたかのように無意識にソノ場所にいってしまう…
そしてソレは白く、丸みを帯びたしなやかなボディラインで誘ってくる……、
私の指は、丸く突起したソレに触れずにいられない……
優しく、時には激しく…リズミカルに指を動かす…、
どこからか聞こえてくる…、
「がんばれー!集中だ!!がんばれーがんばれー…」
あぁ…ダメだ…指が止まらない……
抑えられない…、
次々と生まれてくる小さな怪物達、
そしてまた……消えていく大事な人…、
Oh~……、
comeback!諭吉ぃぃ~。・゜゜(ノД`)
チャララララっ♪
チャララララ~♪
チャラララチャっチャっチャララララ~♪
8■怖い思い出
心太さん
そりゃ、エロ怖いっすね!
後に残された物は廃墟のタワー・・・
小学校時代
学校のトイレが
ぼったん便所で~
便器の中を覗くと上履きが落ちてたり~
しかも深いんです。
今思うと~怖くてできねぇ~
9■ラジオ
ラジオで流れていた。怖い話の体験談の話です。妹さんの投稿でした。
私の姉は小さい頃から霊感があり。近所の人の怪我をするのを言い当てたり、正夢をよく見て私に話してくれていました。
そんな夏の日、姉が小学校高学年の時に、裏庭で2人で花火をしていました。裏は開けた草藪が広がっていて、姉がふと花火の手を止めて辺りを見回しました。私も姉の目線追うと、なぜか風もないのに奥の草藪がカサカサ揺れています。
その揺れはこちらに向かって来る感じでした。私は犬か何かかしらと思っていたら、いきなり姉が私の手を引いて玄関に駆けて行き、ドアを勢いよく閉めました。
姉のただならぬ様子に、どうしたのと聞くと姉はこう答えました。
『下半身しかない人がこっち向かって走って来た。』
運転中に聞いて背筋が凍った話でした。
10■呼びに来た二人・・・
私の実際の体験談です、そのまま書きます。今から20年ほど前の夏の夜1階で私は寝ていると、突然頭の中に家の中が見え始め玄関から人が入ってきました、それも二人。二人は玄関から廊下に上がりゆっくりトーントーンと歩いてきました。二人は並んでではなくちょっと前後してゆっくり歩いてきました。私は誰だこの二人はと顔を確認しようと思いましたが顔ははっきり分からず、知っている過去の人なら必ず分かりますが、私は、俺の知らない二人だなと思いました。二人はゆっくり廊下を通りリビングを抜け私が寝ている布団の横まで来ると、二人は順に私にトーントーンと乗っかかり、同時に私は、わっ!と叫んで身を起こし目が開きました。私は「今の誰だ?」と布団に座ったまま思いましたが、すぐに分かる、答えが分かると思い、そのままコテンと又寝ました。
その二日ほどした土曜日の当直を朝からしてますと、「変死出たよ」と連絡があり、現場に行き、検死すると自宅で病気で亡くなり死後4日程たった全く身寄りの無い独居老人(男)でした。福祉に連絡し無縁仏として埋葬してくれるよう遺体を引渡し、帰ろうとした時、現場の無線に、又変死出たよと連絡が入りました。私はその時「この二人か、俺のところに来たのは」と自分で納得しました。ずれてきたのは、時間差で見つかることを意味しており、顔が分からなかったのは、全く知らない人だったからか、と理解しました、
やはり後の一人も死後4日程経っており、全く身寄りの無い独居老人(女)でした。
俺に見つけて埋葬手配してくれるよう頼みにきたんだと全部理解できました。
これは体験談です。人は不思議に思うかもしれませんが、私には、たまに起きる出来事の一つです。
みなさん、先祖のお墓参りには行ってくださいね。
11■ストーリーテラー心太さんと・・・
☆ぼったんさんは置いといて~ヾ(*´ー`)
>ぐりまじろさん
TVのざわつく夜で・・・
米国の精霊でそんなの出てましたね~??((゚Д゚;))
>トレッタ好き爺さんさん
ちゃんとお墓に行きましたよ~((゚Д゚;))
先祖は大事だよ~(´∇`)
【勝手にプレ宣】
『楽笑』さんが10,000HITー!!!v(^O^)v
スワロフスキーコイキングですってよー!
(ΦwΦ)
12■恐怖の腕
あれは10数年前・・・
わしの頭がまだフサフサだった学生時代
学校に近くて安くていい物件が見つかり
あまりに安いので不信に思ったが
学生だったわしは値段にとびつき契約
荷物も一段落し、一人暮らしを始めて3日ほど経った夜
0時頃床につき2時間くらい経っただろうか
何か胸のあたりが重さを感じる
うつろ眼で布団をゆっくり剥いでみたら
腕が胸のあたりに・・・
首を締められると思い
飛び起きて思わずその腕を掴み放り投げたら
自分の左腕でした
し━━━━(* ̄- ̄)━━━━ん
15■昔々…
昔々…鬼ヶ島ってところがあったそうな。
その島では1つの言い伝えがあった。
「ツノが生えずに生まれた子は、桃に閉じ込めて川に流すべし。」
島が滅びる6~7年前に、ツノの生えない子供が生まれたらしい…
ちょっとゾッとしません?w
17■暗黒の世界……
ソレは今日の出来事…、
仕事の移動中に下腹部に違和感を覚えた私はトイレを求め、さまよっていました。
しかし…ただの尿意だと思っていた違和感が時間が立つにつれ…、
「チィっ…大か…」
「くそっ!!」(ダジャレではない)
とにかく、早急にトイレを見つけないと……。
しかしソコは田舎の山道…、なかなかトイレなんて見つかりません…。
ドンドン張っていく下腹部…、
「くそぉっ!!」(ダジャレではない2回目)
「このままじゃ…、野生に帰るしか…、」
とギリギリの精神状態の中…、「!?」
「あった…有ったぞ!!」
コンビニ発見!!
私はすぐさま停車しトイレに駆け込みました。
この店、まだ出来たばかりなのか、掃除が行き届いているのか、トイレ内がキレイでとても心地好し(。-∀-)
さっきまでの地獄の苦しみも忘れていました…。
事も済み、さぁ仕上げを…と、ペーパーに手をかけた瞬間……、「パッ!」
当たりが闇につつまれたのです!!
「え…、えっ!?( ; ゜Д゜)」
そう……ソコは人感センサーで電気がつくトイレ……、
……てゆ~か…、
消えんの早くね!?
時間にすればまだ3~4分の出来事…。
とりあえず動けば点灯するだろう…と手を色々動かしてみる…、
が…つかない…、
上半身を激しく動かしてみる…、
つかない…、
「何故っ!?」
漆黒の暗闇の中、恥部をさらけ出したままの私……。
そんな中ふと思い出す…そう言えば…センサー…入り口付近に…あったような……、
そのトイレは無駄に広くどうやっても手が届かない位置……、
うっすらと扉の隙間から漏れる外の光。
「そうだ!!」
おもむろにズボンからベルトを外し、
「ピシッ!!ピシッ!!」
鞭のように弾いてみる…、
つかない…、
今度はズボンで…、
「バサッ!!バサッ!!」
やっぱりつかない…、
……、
……、
「くっそぉぉぉぉ~っ!!」(ダジャレではない3回目)
最後の手段…、
……、
……、
いや…これは…また別の機会に(Ф∀Ф)
いやぁ…暗いトイレって本当に恐ろしぃですね~((((;゜Д゜)))
お食事中の方…、
ゴメス(。-∀-)
この話は完全ノンフィクションの実話です…。
チャララララっ♪
チャララララ~♪
チャラララチャっチャっチャララララ~♪
ダ~ンダ~ンダ~ン♪
ダダダ~ンダ~ン♪
19■次に会ったら…
あれは私が小学3年生の時。
まだ私がヤンチャムだった頃の話。
学校から帰宅し、2階にある自分の部屋に入った瞬間私は恐怖で硬直しました。
何故なら、部屋の窓に向かって置かれている勉強机の前に男の子が背を向けて立っていたからです。
私には男の兄弟はいません。
勝手に部屋に入ってくる友達もいません。
そして、その男の子がゆっくり振り返った時、私はさらなる恐怖に襲われました。
振り返ったその顔は、まさに私だったからです。
もう一人の私はニヤ~ッと不気味な笑顔で近づいてきて、私にこう言いました。
「次に会った時が最期だからね」
私はそのまま気を失いました。
それ以来、私には普通見えてはいけない何かが見えるようになりました。
いつかもう一人の私が不意に現れ、ニヤリと不気味な笑顔を見せない事を願います…。
21■あれはいったい何だったのか…
それは今から8年前、私の下の子が妻のお腹にいた時の出来事です。
その頃妊娠中で働けない妻の分も働こうと友人とパチ屋の閉店清掃のバイトを友人としていました。
パチ屋の定休日以外は毎日バイトで支給される交通費では足りないために交互に車をだして通っていました。
バイトにも慣れてきた頃、帰り道にそれをみかけました。
バイトが終わり友人の運転で帰ろうとした時にいきなりどしゃ降りの雨が降ってきました。
ワイパーを早く動かさないと前が見えないくらいの雨でしたが、車に乗った後だったので濡れなくて良かったね~と友人と話してました。
帰り道は農道のほぼ一本道で街頭もほぼなく信号が何個かある程度。
しかも深夜なのでほぼ信号で停まる事がないのですが、その日は最後の信号が直前で黄色に変わり停車する事に…
この交差点には葬儀所があるのですが、あまり使われていないので普段は全く気にしてませんでした。
信号が青になり左折しようとしたら、このどしゃ降りの中を傘もささずうつ向きながら横断歩道を葬儀所のほうから渡ってくる
女性が…
渡り終わるのをお互い何も話さず待っていました。
渡りきったのを確認して友人がアクセルを踏み走り出しました。
その後も沈黙が続き空気が重かったので、私がふと…今の何ですかね?と。
友人はわからない。と一言…
お互い後ろを見ることも出来ず帰宅しました。
今でもあれが何だったのかはわかりません。
24■こんな時間に見ちゃった。。
うぅ、ナオナオピーさんもぐりまじろさんも
トレッタ好き爺さん、あるうなさん、のっぷパパさんも。
みなさん怖すぎるっ((((;゚Д゚)))))))
本気で鳥肌立っちゃいました。。
寝れないです(^^;;
心太さんもかなりの恐怖体験(Ф∀Ф)
で、どうなったのかな( ̄O ̄;)
25■灯り
実は私、真っ暗闇が苦手です。
寝る時は最低でも必ず豆電球が点いた状態でなければ眠れません(^^;
昔は全くの逆で、
ちょっとの光が漏れているだけで、
気になって眠れませんでした。
ある出来事がキッカケなのです。
当時独身寮に住んでいました。
ある朝、
ベッドに横になっている私を、
誰かが起こしている声が・・・
「早く起きて!」
掛け時計を見ると、
後30分はまだ眠れます(*^^*)
「まだ早いよ」
と、そのままウトウト・・・
暫くすると、
「早く起きろ!」
何だか怒っているような口調です。
よく考えると、
先程「早く起きて!」と言った声は女性。
あるはずがないのです。
男性の独身寮なのだから・・・
しかし次の「早く起きろ!」は明らかに声のトーンが違う・・・
次の瞬間、
壁際に寄せているはずのベッドの隙間から、
私の右腕をもの凄い握力で引っ張る手が!
しかし、
払い避けようとしても体が硬直し動かない・・・
「誰か助けて!」
暫くするとようやく体が動き、
その場から逃げるように立ち上がり、
直ぐに部屋の鍵を開け外へ。
私の右腕には手で掴まれた痕が。
それは右手で掴まれた痕でした。
2、3日、
その痕が消えませんでした。
リアルな実体験です((( ;゚Д゚)))
26■お早うございますぅ~(,,´д`)
>だんむしさん
だんむしさんのお話しを見ていたら・・・
ワテクシも1コ思い出しましたよ~((´д`))
その昔・・・
まだ学生の頃に、某K市に今も有る某「健康センター○○○」にて・・・
当時、先輩が働いており無料で入場出来たので、よく遊びに行っておりました・・・
丁度、今の時期ぐらいでした・・・
いつものごとく友人二人と無料風呂を満喫にしに行きました・・・
(そこの浴場はL字型をしていて、1箇所ミストが出る浴槽だけは死角になっており、常時人もまばらの為か、過去に数人のお子様の事故が・・・)
その日は、ただでさえ深夜で浴場には数人のみ・・・
すっかり事故の事を忘れた友人W1人が、ミスト風呂を満喫し、戻ってきました・・・
開口一番。
友人W「深夜なのに子供がいるんだ!?」
私・友人K「えっ!?今は露天風呂におじさん2人と俺らだけだよ!?しかも深夜だし!」
友人W「あれ~?男の子の笑い声が聞こえたん・・・」
私・友人K「あそこって・・・」
友人W「あ・・・」
怖くなった3人はすぐに風呂場から出ました・・・
そして・・・
脱衣所の鏡に映る、友人Wをふと見ると・・・
友人Wのお腹に、赤く・・・
丁度、子供が必死にしがみついた様な手の跡が・・・
実は実話です・・・((((;゚Д゚))))
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1■(*´∀`)
ワクテカワクテカ~♪(*´∀`)